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もんじゃ焼き 作り方について

もんじゃ焼きの作り方を知って、食べ歩きをしましょう。


もんじゃ焼きとは

もんじゃ焼きとは、主に首都圏を中心として広まっている鉄板焼きグルメの一つです。


もんじゃ焼きは、だし汁と小麦粉、さらにソースなどの調味料からなる「タネ」と、

魚介類(時にスナック菓子)や肉、葱やキャベツなどから出来ています。


ただし、鉄板焼き料理としてのもんじゃ焼きは、水分が大変多いので、

焼いても十分に固まらず、お好み焼きのようにひっくり返すのが無理でしょう。


そのため、焦げができますが仕方がありません。その焦げた部分「はがし」を

小さなヘラで剥がしながら食べるのがもんじゃ焼きの特徴です。


もんじゃ焼きは、そういえば、駄菓子屋などで子供のおやつとして食べていましたよね。


値段が上がって、最近では子供のおやつというより、大人の「酒のおつまみ」と

いった方が相応しいでしょう。


子供にとっても、もんじゃ焼きは美味しいものだから、

以前のように子供が気軽に食べられるようになってほしいものですね。

もんじゃ焼きの作り方の基本

もんじゃ焼きの基本的な作り方は簡単に説明したいと思います。

材料

(1)具
   葱、キャベツ、桜えび、切りイカ、生イカ、明太子、ひき肉、チーズ、もち、
   スナック菓子(ベビースターラーメンやかっぱえびせんなど)など

(2)調味料
   うまみ調味料、醤油、ウスターソース、胡椒など

(3)タネ
   小麦粉、水(だし汁でもよい)

(4)トッピング
   青のり、揚げ玉、鰹粉など

(トッピング以外は前もって混ぜ合わせておきましょう。)


焼き方

(1)鉄板を熱して薄くサラダ油をひいて、タネのうち具のみを先に焼きます。

(2)具を炒めたら、その具で輪の「土手」を作ります。

(3)土手の中にタネを入れてやって、もうしばらく焼きます(卵を入れるときはここで)。

   タネがぐじゅぐじゅしてきたら、すべてかき混ぜます。

(4)タネのふちの部分がパリパリ状態ならば焼き上がりです。

(5)そして、そのもんじゃ焼きは鉄板上に薄く広げて、青のりや揚げ玉や鰹粉を入れましょう。

   食べる時は「おこげ」を小さいヘラの「かえし」で剥がしながら取りましょう。


これらは簡単で一般的な、もんじゃ焼きの作り方ですが、

実際は地域やさまざまな店によって、多少作り方が違う場合があります。

また、もんじゃ焼きを家庭で作るときも、自分の好みの作り方で工夫することも
できますので、いろいろ試してみて、作り方の開発をしてみましょう。

もんじゃ焼きの歴史

もんじゃ焼きという料理は、たいへん歴史があります。


最近ではお好み焼きの方がどちらかと言えば有名だと思いますが、

もんじゃ焼きというのは、お好み焼きをパクったものと思っている方が

多いようです。


実はもんじゃ焼きの方が歴史は長くて、お好み焼きがもんじゃ焼きから生れた

料理であります。


もんじゃ焼きの明確な起源は「麩の焼き」という菓子にまでさかのぼるらしい。


これは小麦粉の薄い皮に砂糖や味噌を付けて巻いたもので、

有名な話としては、千利休がお茶会の茶菓子として好んで作らせていました。


江戸時代末期では、味噌のかわりに餡子を巻く「助惣焼」というものになります。


そして明治時代に、東京を中心に「もんじゃ焼き」が生まれたのです。


-参考-

たこ焼き進化論


これを見ても、もんじゃ焼きの歴史が分かりますね。


お好み焼きのみならず、たこ焼きも、もんじゃ焼きから生れたものなんです。

浅草のもんじゃ焼き

ビバリー  浅草雷門 S71818

浅草も月島と同じく、もんじゃ焼きで有名な場所です。


浅草は、もんじゃ焼きの発祥の地と言う説もあるくらいです。


なので浅草のもんじゃ焼きも、格別ですよ。


もし浅草観光したならば、一度くらいは浅草もんじゃ焼きを食べてみましょう。


浅草にはいくつかもんじゃ焼きの店がありますが、特徴としては

「東京のもんじゃ焼き」という感じでしょう。


また、「もんじゃ焼き」と言ってもかなり地域差があって、

東京と他地方のもんじゃ焼きは結構違います。


浅草のもんじゃ焼きは、具がたくさんあって、焼く際に「土手」を作って焼きます。


ポイントは、焼く時にその土手をいかに崩さずに出来るかです。


また、浅草のもんじゃ焼きはキャベツ等の野菜が多く、とてもヘルシーですよ。


さらに浅草のもんじゃ焼きは、焼く、食べるの両方を楽しめますので、

是非、浅草でいい思い出を作ってはいかがでしょうか。


浅草 周辺の宿

月島のもんじゃ焼き文化


月島は、もんじゃ焼きを名物とする場所の中でも、特に有名な所です。


月島は、東京の「下町」といわれる場所としての事情もあることで、

月島には「もんじゃ焼き文化」という独特のものが存在してるそうです。


もんじゃ焼きで有名な場所は、月島の他にもあるのですが、

地域を挙げて、もんじゃ焼きに対しての取組みは、

他の場所と比較にならないほど群を抜いてます。


月島には「もんじゃ焼き振興会」、「もんじゃストリート」等もあります。


「もんじゃ焼きの振興会」を正式には「月島もんじゃ振興会協同組合」で、

月島に75店くらいあるそうですが、そのうち、62の店の店主が集まって、

もんじゃ振興のためにできた組合らしい。


この参加店の数からもみても、月島がもんじゃ焼きの「町おこし」に

いかに力を入れているのか分かりますよね。


勿論、もんじゃ焼きの味も最高レベルであります。


東京メトロの「月島駅」の近くですので、

気軽に行って是非もんじゃ焼きを味わってみてはいかがでしょうか。


月島 周辺の宿

東京都のもんじゃ焼き

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もんじゃ焼きは、有名な浅草や月島も含めて東京都の名物と言われていますが、

正確には東京都というより「東武伊勢崎線」沿線が名物らしく、

埼玉県や群馬県の方でも、もんじゃ焼きは愛されてきました。


しかし、東京都には浅草や月島などの「もんじゃ焼きの聖地」と言われる所があって、

下町文化としてこれまで継承されてきたのであります。


東京都のもんじゃ焼きは、具がたくさんあるのが特徴です。


なので、具でしっかりと「土手」を作って焼くことができます。


さらに駄菓子屋とともに発展してきたようで、野菜をたっぷり入れたり、

「かっぱえびせん」や「ベビースターラーメン」などのお菓子類を

トッピングするというのも特徴なんです。


東京都のようなもんじゃ焼きのお店が密集しているような場所は、

競争も激しいのでもんじゃ焼きのレベルが高いそうですよ。




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